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友人へこのゲームを勧めようとした際に気づかされるのは、公開されている公式トレーラーの多くが「すでにPoE1を知っているプレイヤー」や「経験者」を前提に作られているという問題点です。
現在公開されている「PoE2 Official Trailer」は既に数年前のものであり、当時は1作目の拡張コンテンツとして企画されていた時期の映像であるため、現在のゲームシステムとは乖離があり大きく時代遅れとなっています。
「Dawn of the Hunt」や「Last of the Druids」といったトレーラーは、世界観やストーリーを伝える映像としては非常に優れているものの、「実際のゲームプレイがどのような触り心地なのか」を新規プレイヤーに提示できていません。
また、「Early Access Gameplay Trailer」や「Return of the Ancients」といった動画は、主にエンドゲーム要素に焦点を当てています。しかし、新規プレイヤーにとってエンドゲームの仕組みは難解であり、プレイ開始から最初の50時間以上は触れることすらない領域です。初心者にとってゲームプレイの基本が一番分かりやすく伝わっていたのは、かなり過去の映像である「PoE 2 Trailer 3」程度にとどまっています。
参考にすべき成功例
新規向けトレーラーとして理想的な構成の参考になるのが、かつて公開されたPoE1のPlayStation Network(PSN)向けトレーラーです。
この映像では、1人のキャラクターにフォーカスを当ててゲームプレイを見せつつも、「他にも多様なクラスが存在すること」を自然に伝え、ゲームの基本的な機能からエンドゲームへの流れまでを一本で分かりやすくまとめていました。このような「ゲームの全体像とアクション性」が一目で理解できる映像が今こそ求められています。
正式リリース(1.0)に向けた「2つのトレーラー」提案
ゲームの正式リリース(1.0)にあたっては、ターゲット層を明確に分けた2種類の公式トレーラー を用意することが望まれます。
未経験・新規プレイヤー向けトレーラー
デュエリストなどの代表的なクラスをメインに据え、アクションやボス戦の臨場感を強調。
他のクラスの存在や基本的なゲームの仕組み(どうやって敵を倒し、強くなっていくのか)をストレートに伝える。
既存プレイヤー・ベテラン向けトレーラー
新しいチャレンジリーグのメカニクス、エンドゲームの改変点、各種バランス調整などを凝縮。
初心者には理解が難しいが、コアファンが最も知りたい深い情報に特化する。
このように役割を分けることで、新規層の獲得と既存層の期待感の醸成を同時に達成できるはずです。
プレイヤーの反応
「本格的なマーケティングは11月あたりから怒涛の勢いでやるはずだから、まぁ待とうぜ。」
「ただし冒頭に『このトレーラーの再生時間は15分〜30分です』って注釈がつくけどな(笑)」
「まあPoEだしね。最低でも5分は必要だろうな。」
「そしてなぜかトレーラーの中で巨大なスキルツリーの解説が始まるんだろ。」
「Exileconで新規向けの強力なアピールを入れて、既存プレイヤー向けにはディープダイブ(詳細解説)をやる感じになるんじゃないかな。」
「GGGはテクニカルライティングの専門部署を雇うべきだよ。ルートフィルターの存在と設定方法をベテランが知ってるのは良いけど、この雑多なドロップシステムは確実に新規プレイヤーを脱落させてる。フィルターなしだとまともにプレイできないレベルなのに、誰もそれに触れないのが異常だよ。」
「アーリーアクセス開始直後にフィルターなしでキャンペーンを遊んだけど、全く問題なかったぞ。ボスや金箱以外からはドロップ自体が少ないからね。新規がキャンペーン段階で困ることはないと思う。エンドゲームは別だけど、そこまで行ったプレイヤーならフィルターを導入するくらい手間に感じないだろ。」
「いや、本人が大丈夫だと思ってても、ミラー(Mirror of Kalandra)やディバイン(Divine Orb)が落ちた時にそこらの普通のオーブと全く同じ見た目で地面に転がることになるんだぞ?」
「ゲーム側もカレンシーの重要性はちゃんと伝えてるし、初心者の画面ならドロップの数も知れてる。超高額アイテムを見逃しまくってるなんてことはまずないと思うけどね。」
「そんなことないよ。ディバインや激レアユニークが落ちた時は、他の音を突き破って独特の『キンッ』って効果音が鳴るからね。まあプレイヤーが自分で手持ちから落とした時は鳴らない仕様だけど。」
「うーん、その運用は擁護できないな…自分の画面なんてフィルターなしだとアイテムで画面全体が埋め尽くされて何も見えなくなるレベルだぞ。」
「フィルターを使うななんて言ってないよ。『キャンペーンをフィルターなしでプレイしたけど問題なく遊べた』って事実を言っただけ。ちなみに俺が使ってるフィルターもゲームデフォルトの見た目を維持して、不要なゴミを非表示にしてるだけだ。ドロップ時にド派手な光の柱や専用音を鳴らさなくても不要アイテムさえ消えれば十分見える。」
「Last Epochみたいなゲーム内ルートフィルター機能があれば最高なんだけどな。でもインゲームの価格チェッカーのクオリティを見る限り、期待は薄そう。」
「Last Epochのフィルターシステムは未鑑定アイテムと構造的に相性が悪いんだよ。GGGが『全ドロップ品を鑑識済みで落とす』なんて仕様を許可することは絶対にない。」
「もしアフィックス(明示特性)を指定してフィルターできるようになれば神だけど、トレード市場の装備の価値が暴落するだろうな。現状は『何千個ものゴミ装備をいちいち鑑定する時間が無駄』だから良い品が埋もれてるわけで。あまりにゴミドロップが多すぎて良いアイテムを見逃す構造になってるけど、トレード経済を守るためにQOL(快適性)の改善ができないんだろうね。」
「ルートフィルターを設定してなかったせいで画面が見えなくて死んだ回数、あまりに多すぎて自分でも認めたくないレベル。」
「1.0のトレーラーが出た時、剣の紹介ばかりで『なんだこれ?』ってなったよ。基本無料ゲームとして正式リリースする初のトレーラーなのに、ゲーム全体の広告になってないのはどうなの?」
「あのトレーラーは新規向けじゃなくて、ずっと『剣を使わせろ』って叫んでた既存のファン向けだからね。一般層向けの本格的なトレーラーはExileconに向けて徐々に投下されて、そこで一番デカいのが発表されるはずさ。」
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